【小規模事業者持続化補助金】製造業の皆さん活用しませんか?

2022年1月25日

製造業が活用できる「小規模事業者持続化補助金」とは?

小規模事業者が、地域の商工会または商工会議所の「経営指導員」の助言を受けて経営計画を作成します。
作成した計画に沿って、主に「販路開拓」等に取り組む費用の2/3が補助されます。
補助上限額は一般型の場合は最大50万円、低感染リスク型ビジネス枠の場合は最大100万円となっています。

公募は通年で受付が行われており、約4か月ごとに受付を締め切って、受付回ごとに審査・採択をおこなっています。
2021年度については残り下記の公募日程が予定されております。

通常型

●2022年2月4日(金)※当日消印有効
→詳細はこちら

低感染リスク型ビジネス枠

※各回当日17時締切
●2021年11月10日(水)
●2022年1月12日(水)
●2022年3月9日(水)
→詳細はこちら

どのような取り組みに対して補助が受けられるの?

・機械を購入する
・コンサルティングを受ける
・ホームページを作成する
・事務所の看板を作成する
・パンフレットを作成する


上記のようなことを、補助金を有効活用しおこなうことができます。
小規模事業者持続化補助金は、製造業の場合は正社員役員除き20名以下であれば
小規模事業者持続化補助金に公募し、採択されることで補助金をご活用いただくことができます。

経営革新計画の認証を受けると加点対象となります。

Nanaseデジタルマッチングのサポート企業である「寿コンサルティング(敬称略)」では、「営革新計画策定支援」をおこなっています。経営革新計画認証後に、小規模事業者持続化補助金への公募にかかわるご支援や、ものづくり補助金、事業再構築補助金、地域の補助金などの公募にかかわるご支援もおこなっております。

経営革新計画を検討される製造業のかたは是非ご相談くださいませ。

寿コンサルティングの詳細はこちら

このページの先頭へ戻る